恐竜の卵

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 今日は変なもの?の紹介です(^o^)。

 そろそろまた作家物のぐい呑紹介始めようかな~と写真を眺めていたら、恐竜の卵を見つけました。ハドロサウルスの卵です。

 六条考古館は基本的に縄文とぐい呑の館ですが、恐竜も子供の頃から好きで(男の子って好きな子多いですよね)恐竜の牙や魚竜の骨、アンモナイトなども集めています。

 その中でも何故か恐竜の卵に非常に興味があり、今のところ13個ばかり展示しています。何で卵に興味があるのかは自分でも良く分からないのですが、中に恐竜の子供が入っている可能性があるのがまたロマンなのかもしれません。と言ってもほとんどの卵はふ化しているので上から掘ると殻が壊れているんです。だから、これらの卵も下から掘っているとのことです。ふ化したとき下の部分の丸みは残りますからね。

 こんなのにロマンを感じて何個も購入しているんだから、男って(コレクターって)バカですよね(^_^;)。でも、こんなもの、博物館にでも行かないと見られないですから、六条ブログで見てみて下さい。