2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

東北歴史博物館

しばらく博物館に行っていません。鬱になってから調べることが面倒になったから。今回は違う視点で博物館に行ってみました。骨董として欲しいかどうか。結果は欲しい!!!値踏みしてみましたが買えそうにありません。見方は間違っているけれど、リハビリと…

こんなコレクションも

人それぞれ個人の好みですから嫌いな方もいらっしゃるかもしれません。でも私はファンなんです。 最初に目にしたのはグラビアアイドル、特にこの人のファンになるような自覚も認識もありませんでした。もちろんグラビアというものに興味が無いとは申しませ…

節電

1週間前に太陽光発電を導入しました。オール電化やエコ給湯、蓄電池などではなく太陽光発電のみです。 写真を小さく加工したら、何処に取り付けたかちょっと分かりづらいですね。 一部だけアップに。これならどうでしょう。 茶の間にモニターがあって、今…

素泊まり一泊

先日地元のクリニックで年に2回の定期検査を受けたら、便に陽性反応が出てしまい、消化器外科を紹介されました。 今回は大腸に内視鏡挿入です。「息子さんも一緒にモニター見て下さい」と言われたので見ていたら、結構綺麗な色でした。凄い早さで内視鏡が…

土の中から出てきたよ

いつものコースで地元の遺跡を散歩中。開田の縁に見慣れない土製品か石製品が。なんだろうと思いひっくり返してみたら。 土の中から出てきたよ。骨董品の多くは偽物でかなりの高額ですが、骨董屋さんがわざわざ埋めに来たとは思えない。本物?もちろん本物…

帰ってきたぐい呑

以前アップしましたが、震災で破損したぐい呑を金直ししてもらって、それでも漏れるぐい呑みを多肉植物の鉢植えに再利用し、生まれ変わらせました。 最近、ヤフオクを見ていたら同じ形のぐい呑が。技法として同じぐい呑が3点同時にアップされ、3点とも落…

なんでかな~

今日は盆礼とお墓参りで朝から出掛けており、今帰宅しました。地域によってお盆の月が7月だったり、13日にお墓参りをするところや14日にお墓参りをするところがありますよね。それも早朝だったり夕方ご先祖様をお迎えに行ったり。我が家の場合は毎年1…

暑いときには辛いもの

先日も辛いラーメンをアップしましたが、また暑い日に酒蔵にお酒を買いに行ったとき、その途中で担々麺の専門店を見つけて食べてみました。 メニューに「ラーメン、味噌ラーメン、担々麺…」とあるお店ではなく、「白胡麻担々麺、黒胡麻担々麺、醤油ラーメン…

ゲリラ豪雨

昨年までは国外や西日本の災害だと思っていたゲリラ豪雨がついに東北にも…。 先日は山形。忘れる暇もないうちに秋田・岩手と続いてしまいました。宮城もいつ災害が起きるか分かりません。昔はこんなことほとんど無かったですよね。 我が家の回りでも地響き…

お客さん

昨日、茶路と遊ぼうと思って家の外に出たら、網戸にお客さんが。 本当は自然の姿で撮影したいのですが、まぁ、お客さんですから撮影してみました。カメラは先月アップしたライカV―LUX4。600mm望遠で1mまで近づきました。ブレてるブレてる。でも今…

疲れるぞ~

これは先月の話し。と言っても月に1回は必ず要求されています。 岩手県一関市のかっこう団子。母は甘いものが大好きです。 でも自分は一応糖質制限炭水化物制限しています。この団子の甘さに付き合わされるのは疲れる…。でも食べたいって言うからな~。車…

鬼が笑う

2日前に梅雨明けしました。 でも今日の夕方は大雨。昔の気候とは違いますね。 来年の話しをすると鬼かさくらさんに笑われそうですが(鬼=さくらさんではありません。さくらさんのブログを見ている方は何故鬼に例えたか理解いただけると思います。ホントに…

地震見舞いありがとう

皆さん。ご心配いただきありがとうございました。 お昼を食べてちょっと横になっていたら、「ゴゴゴゴゴッ」と地響きが。「ヤバイ」と思って飛び起きたらすぐに揺れ出しました。「(震源地)近いな。強いな」と思いながらテレビやパソコンを見たけれど倒れ…

古伊万里猪口

有田・伊万里、久谷と続いた磁器もの。今日は古伊万里の猪口をアップします。 いつも立ち寄る焼き物のギャラリーは骨董も扱っています。ちょうど立ち寄ったとき酒器に使えそうな猪口を見つけたので購入しました。 形が面白く蕎麦猪口形なのですが、細く高く…

九谷焼

有田・伊万里をアップしたので磁器もの続きで久谷をアップします。 夏らしい感じがしませんか。 三代 徳田八十吉 耀彩ぐい呑 吉田美統 釉裏金彩鉄仙文ぐい呑 山本長左 鳳凰盃

柿右衛門・今右衛門

磁器もののブログアップは珍しく、普段、備前や信楽などの焼締陶と楽焼が特に好きと言っておりますが、元々は全国の焼き物を集めてみようと始めた趣味ですから磁器ものも所有しております。 先日、十四代柿右衛門先生がお亡くなりになり、10年近く前にな…