2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ソックス…(T_T)

先日、北海道や日本海側は大雪でしたね。青森も北部の方は大雪。でも東部、太平洋側はたいした積雪がなさそうです。この分なら行けるかも、途中で道路に積雪があったら戻ってくればいいしと出かけました。思いは届き道路には積雪無し、順調にいってきました…

郷土料理

ちょっと前の話しになりますが岩手県の久慈市と青森県の八戸市の遺跡巡りをしてきました。 久慈市でお昼を食べたとき「まめぶ汁」のお店に寄りました。「まめぶ」とは久慈市の郷土料理でNHKの朝ドラ「あまちゃん」で一躍有名になった料理です。食事の汁…

幸せになれるの?

子どものころに本を読んだ記憶なので曖昧ですが、たしかこれを見た人は幸せになれる…と。見るだけじゃなく持っているとだったかもしれない…。 誰かこの写真を見て年内にHAPPYなことに出会ったら教えて下さい(^^)。 ケサランパサラン 桐箱に入れてお化粧の「…

送料とガソリン代

母親が珍しくカタログを見ておりました。 六条「何か注文するのか」 母親「麩料理と梅をパソコンで注文してもらうかなと考えてた」 六条「あ~、ネットで注文できるな。クール便だから送料は別にかかるよ」 母親「送料かかんのか~。じゃあ買いに行くか」 …

北海道物産展

デパートに行くといろいろな催し物があって、旅行しなくとも全国の特産品が手に入りますよね。九州物産展、京都展、金沢展…、その他全国の催し物が毎月のように開催されています。今回は北海道物産展に行ってきました。 デパート内は一般的に撮影できないの…

漆のぐい呑

漆の町浄法寺とタカッポを紹介したので、ついでに漆のぐい呑も紹介します。 一番贅沢に漆を使ったぐい呑です。渡邊博之さんと言う漆芸作家のぐい呑です。普通の漆器は木などの素地に漆を塗りますが、このぐい呑は乾漆と言う技法で布などに漆を塗って固めた…

忘れてないのが嬉しい

「金の切れ目が縁の切れ目」 昔からの諺ですが実際に話しの中に出てきたのは骨董屋さんでした。 でもこのことはギャラリーでも焼き物屋さんでも同じことが言えると思います。数年に一度しか行かないのに毎月DMをくれるギャラリー、まだ買ったことがないの…

タカッポ

海外では漆=JAPANと言われるほど「漆」「漆器」は日本を代表する文化ですよね。漆自体はもちろん中国などでも生産されていますが、遺跡からの漆製品の出土は日本が最古です。ただ、約9,000年前の遺物と言われた漆塗りの髪飾りなどは保管先の博物…

秋の楽しみ

ちょっと前の写真です。10月下旬ころかな。足腰を鍛えなければいけないと母親を連れてたまに山や川沿いなどを歩いています。山と言っても標高の高い山ではありません。近所の丘程度の山で、道路も舗装されたところです。 そんなとき、ただ歩いているより…

備前焼隠崎隆一先生22

久しぶりにぐい呑のアップです。 黒と銀(プラチナ)の三足酒呑です。 仙台のデパートで「ぐい呑・酒器展」が開催され、主催の美術店オーナーに持ってきてもらいました。3点のうちの2点、隠崎先生の作品としては普通レベルだと思いますが、初日の午前に購…

お仕事は?

えーと。君のお仕事はなに?? これって、閉まってないでしょ?? トイレにて…。

やっぱり本物

これ別のから切り取ったのでは?別の人のでは?……疑ったらきりがありません。本物と信じましょう。本物と信じた上で本当なのか確認してみました。 1枚目の写真がブラの一部を切り取ってトレカに挟み込んだものです。2枚目の写真はA4サイズの生写真。ブ…