2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

備前焼竹中健次先生

これはギャラリー枯淡から購入しました。 竹中先生が「窯彩器」と名づけたアーティスティックな器で、ぐい呑にも花器にも使える優れものとのことです。ギャラリー枯淡ではぐい呑としてHPにアップしていました。 しかし、六条としては実物を確認しないで写…

ちょっとクリスマスっぽい?

一枚だけ枝に残った紅葉は秋の写真と言うより冬の写真みたいで、それに色具合からするとちょっとクリスマスのイメージ写真みたいですが、紅葉なので秋の写真として今回掲載します(^o^)。 これは水戸市内のホテルに泊まったときに(益子~笠間方面の窯元巡り…

小春日和

ちょっと前の写真です。YOちゃんに対抗して??トンボの写真をアップしました(^o^)。 これはスエちゃんとかも一緒に仕事上の付き合いで旅行したときに撮影した一コマです。皆はいろいろと観光していたときに、六条は以前に何回か訪問した場所であったため…

紅葉2

昨日は小娘スエちゃんにしてやられてしまった(>_<)。 そう言えば、「もみじ」と「かえで」ってどう違うんだ~~?? この歳になってもよく分かりません。まあ、読んでいただいた方には「六条の歳自体何歳なんだよ~」と言われそうですが、一部の方にはほぼバ…

紅葉

最初に「楓」と紹介したけれど、スエちゃんのご指摘により「もみじ」に訂正しますm(_ _)m。 このもみじが六条宅の隣にあると書けば、六条考古館はどれだけド田舎にあるのかってことになりそうだけど、今年ももみじが色づきはじめました。 樹齢はいったいどれ…

備前焼近藤正彦先生

近藤先生は隠崎隆一先生のお弟子さんで、隠崎先生と似たタイプの焼き物を多く手がけており、今のところ備前の若手の一人なので、隠崎先生のぐい呑1個の値段で4~5個は買えるという大変狙い目な先生です。六条もパクリか?と思う反面、早くから興味を持っ…

一葉会

今夜は(日付が翌日になったので昨日??)飲み会でした。 「一葉会」と言うグループがあって、その飲み会です。名前の由来は会長が5000円札の樋口一葉に似ているからで、年に数回ですが旅行したり飲み会したりしています。 今夜は急に会長から招集がか…

備前焼大澤恒夫先生

大澤先生のぐい呑は「ギャラリーラボ」さんから購入しました。 大澤先生は六条と同じ東北の出身で、古陶に惹かれて備前焼を志した先生です。年の頃は六条と同じくらいだと思うので、かなり若手と言える先生です(^_^;)。 次に備前を訪問するときには立ち寄ら…

ギャラリー紹介

六条は基本的に窯元訪問をしてぐい呑を購入していますが、たった1個のぐい呑でも旅の思い出とか苦労したこと、はたまたその作品を作った先生の人柄や窯元の環境など、いろいろな思い入れが欲しいからとのこだわりです。 しかし、よく考えると、備前焼や信楽…

信楽焼高橋春斎先生2

信楽で高橋春斎先生と言えば巨匠です。春斎先生のあとで大前先生の窯元に寄ったら、「春斎先生の所なんて我々でもなかなか行けませんよ~」と言ってたから、気楽に行けたのは怖いもの知らずだからでしょうか?? 陶磁郎に載ったぐい呑をいただいてPart1…

備前焼隠崎隆一先生

伊勢崎先生の次は隠崎先生のお宅を訪問しました。 実は、隠崎先生のお宅は通常訪問不可のようです。各種備前焼の書籍にも連絡先の記載はされていますが、訪問不可とか見学不可とかの表示があります。しかし、当たって砕けろ!!「直接窯元訪問しながら集めて…

備前焼伊勢崎満先生

備前を初めて訪問したとき、窯元の数は500くらいあると聞いていたので、1日の滞在でどの窯元を回るか非常に迷いました。初めての訪問では自分の好みを探せる状態ではなかったので「これは知名度で行くしかないな~」と参考図書をあさりましたが、「ん~…

備前焼謙信庵

焼き物関係でとても良いホームページとそのホームページを運営しているギャラリーを見つけました(^o^)。 六条のお気に入りで本当は皆さんには教えたくない、秘密にしておきたい穴場なのですが、やっぱりいいものは自慢したいから教えちゃいます(^o^)。 ホー…