該当する書庫が思いつかないので合わないのもありますが、ぐい呑の紹介です。 実はこれらは全ていただき物のぐい呑です。いただいた先というのが季刊陶磁郎(現在廃刊)と季刊炎芸術です。陶磁郎は年間購読申込をすると、炎芸術は3年購読申込をするともら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。